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白色発動機

125ccオフ車であちこちツーリングするにっき

小型二輪MT、教習3日目、第5時限(第1段階みきわめ)

天気 曇りのち雨
気温 23度くらい

仕事でだいぶくたびれ、ベッドから這い出すように教習所に向かう。今日は1段階のみきわめで、まあ普通にやれば大丈夫だろうと思っていた。結果大丈夫だったけれども、うまくのれた感じではなく、上手さでいったらこれまでで一番悪かったように思う。つかれのせいか、イメトレ不足のせいか、雨のせいか、そこらへんはよくわからない。あまりふかく考えないようにしよう。

やったこと

教習車はフェルナンドと名付けた14号車。教官はいつもの大福さんではなくて、7:3分けのにこやかなかた。スマイリー先生と名付ける(心の中で)。この時間で1段階見極めは普通二輪のもう1人とぼくの2人の様子。ひとまず3人でウォーミングアップですよとのこと。「じゃあいきましょう」といってフェルナンドにまたりエンジンかけると、みるみるアイドルが落ちていってぷすんぷすんと止まってしまう。またかけてもぷすんぷすん。だいじょうぶかフェルナンド。

無意識でできることがちゅうとはんぱ

とりあえずもう一度かけてみるとやっぱり回転数が落ちていく。スロットルをすこしあけてあげると安定する様子。冷えてるキャブのエンジンってこんなもんなのかな。ちょっと待ってみたらよさそうなので、先にいってしまったスマイリーさんを追いかける。走り出してもどうにもしっくりこない。さらにけっこう忘れている。ギアを上げようと思って下げてしまったり、停止したあと発進で1に入れるの忘れてたり。楽しかったはずのコーナリングもなめらかでない。

とくにだめなのがアクセルの調節。狙ったぶんだけ進んでくれるのがMTのいいところのはずなのに、ちっともそうならない。さらには、ウィンカー戻し忘れたり、ウィンカーもどそうとしてホーンをならしてしまったり。無意識でできることと意識的にやらないといけないことがぐちゃぐちゃになってる。だましだまし走らせていると「じゃあ坂道発進いってみましょう」とスマイリーさん。坂に止まってストップ。教えてくれるのかなと思ったら「なんで125なの?」と質問。かくかくしかじかと答えてると「坂道発進わかる?」とこれまたにこやかに質問。

「うーん」といいつつ直感でやってみるとスルスルとバイクがスタート。「あっできますねー」「じゃあ続きいきまーす」と検定コースの続きへ。ぐるっとしてきて一本橋が登場。バイクまっすぐにしてー、前のほうにすわってー、ひざしめてー、遠く見てー、一気にスタート——と思って走り出したら思ったよりも進まず左に落ちる。あれれ2速でした。

落ち着いて立ち直りへ

そのあとクランクにいったら2つめの左立ち上がりでアクセル入れたところ思ったよりも進んでしまい、あわててフロントブレーキ。濡れた路面で一瞬ロックしてフロントがアウトにズッとすべる。でも転ばなかったセーフ。あぶない。調子はでないまま再び坂道発進。やっぱり1に入れ忘れてちっともすすまず一瞬下がって焦る。今度は進まないと思ったら右足のブレーキを踏んだまま。となりでみてたら「こいつアホやなー」とツッコミが入りそうなことを多数繰り返してる。

まったくもって乗れてないなーという気持ちだったが「大丈夫そうですね。コースまわっていてください」と放置される。。1人で走るも、やっぱりギアを忘れたり、全閉からちょい開けのアクセルで進みすぎたりといわゆるへたくそ状態。左手にも力が入る。これはよくない。止まったすきに深呼吸して、できてたイメージ思い出して、ひとつひとつ丁寧に操作するようこころがける。するとだんだん感覚が戻ってきて、少し安心。

そうしてコースを2周ほどした。途中でスマイリーさんが一度だけ登場して「止まるとき、クラッチ早めに握って転がっている間に1に入れちゃっていいですよー」と。そうなのか、自動車ではやらんぞ、と思いながらやってみたらべんり。課題だった一本橋は調整する余裕もでてきた。感覚はまだ戻りきってないなーなんて思っていると右後ろから登場したスマイリーさんが「じゃあみきわめです」と笑顔で。「えープレッシャーかけないでくださいw ふつうに走ります」なんつって走り出す。

第1段階みきわめ

坂道のあとでいきなりミスコースしたりもしつつ、とりあえず無難にこなす。一本橋わたるまではうしろで見ていたスマイリーさんがミラーから消えるが、まあ気にせずコースを走る。あれこれ課題を無難にクリアしてあとは左折3回で戻るだけという交差点を左からあらわれたスマイリーさんが「雨強くなったので、戻ります。ついてきてください」とのこと。ちょっと遠回りして時間よりはやめにおしまい。

見極めの結果はOKでした。アドバイスもとくになし。「2コースを覚えてきてください」とのこと。うーむ。

かんそう

これまで楽しかったフェルナンドの運転が、とくに前半はまったく楽しくなく、いわゆる乗せられてた状態でした。次にどう動くか予想できない状態は楽しくないし神経減る。だんだん感覚が戻ってきたところでおしまいだったのがざんねん。いいイメージは脳内にのこっているので、イメトレ運転しながら今日は眠りましょう。

次回

  • 2コース覚えろっつっても明日だよ!朝一だよ!
  • 左足つくとかはわりとできてた。イメトレよい
  • 集中力を持って、とくに最初はすべての動作を丁寧に意識しながら